我間違えるゆえに我あり: 悪手を打ってもえーじゃないか

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マイナビ出版, 2005 - 222 ページ
全ての囲碁ファンに贈る最高の笑い 「私はプロとしてはよく間違える。しかも誰でも分かるような簡単な間違いだ」。こう言い切る囲碁界の奇才、 王銘エン九段が、劇作家高見亮子と繰り広げる、悪手とうそ手を主役にした「囲碁喜劇」がここに完成!悪手を打ったときの王九段の深層心理を楽しく解説する、囲碁への愛と笑いが詰まった一冊。
 

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