柳田国男全集: 昭和8年〜昭和11年筑摩書房, 2002 - 618 ページ 民俗採集と言葉・農村生活と産業組合・村の生活史を語る・昔話の分類に就て・昔話採録様式・郷土研究と民俗学・八戸地方の昔話・交易の原始形態など、定本未収録論考は93編。 |
多く使われている語句
あつ あらう あり あります いて いふ うし うと うな かう かと カレワラ だが だから だけ たと つた つてゐる つて居る つの でも てゐ といふ とか とも なけれ なっ なつて居る など なら なり なる にし べき まだ まで もう やう より られて居る られる れる ゐる 意味 我々 学問 居ります 教育 郷土研究 見る 現在 言語学 言葉 古い 行く 国語 今日 採集 笹森儀助 子供 思ふ 持つ 自分 収録 出来 出来る 昭和 場合 色々 人形 生活 昔話 送り 即ち 多い 多く 地方 虫送り 定本 同じ 日本 能美郡 文化 方言 北安曇郡 又は 民間伝承 民俗学 無い 問題 柳田国男 来る