日本の神々

前表紙
岩波書店, 1999 - 225 ページ
かつて日本列島に住みなした人々は、風も樹も山もすべて「可畏きもの」をカミと考えた。すなわち災いをもたらすものも、稔りや大漁をもたらすものも、およそ人の力の及ぶべくもないすべての自然が畏怖の対象であったのだ。やがて天つ神に駆逐され、流竄の姿となっていくこれら神々の運命を辿りつつ、人々の暮らしの原像に迫る。

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日本の神々 (岩波新書)のtaka89maさんの感想・レビュー

ユーザー レビュー  - taka89ma - 読書メーター

概ねこの爺さんのエッセイ集。妄想、仮説はかきたてられるが、それだけに終わっているのはやはり、原始の信仰を見ようとするばかりに、南の島の話ばかり、という点に尽きるか。山舐めてんじゃねえぞ! レビュー全文を読む

日本の神々 (岩波新書)の紫暗さんの感想・レビュー

ユーザー レビュー  - 紫暗 - 読書メーター

タイトル通り、日本の神々について書かれている本ではあるのですが、伝説や記紀神話よりは口伝などに資料をとっているように思いました。ニライカナイに関する記述が非常に多く、記紀神話をイメージして読むと少し期待外れになるかもしれません。言葉と神 ... レビュー全文を読む

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