検索
画像
マップ
Play
YouTube
ニュース
Gmail
ドライブ
もっと見る
»
ログイン
ブックス
マイ ライブラリ
ヘルプ
ブックス検索オプション
書籍の印刷版を入手
電子書籍がありません
Amazon.co.jp
紀伊国屋書店 BookWeb
セブンネットショッピング
ハイブリッド総合書店 Honto
所蔵図書館を検索
すべての販売店
»
Google Play で書籍を購入
世界最大級の eブックストアにアクセスして、ウェブ、タブレット、モバイルデバイス、電子書籍リーダーで手軽に読書を始めましょう。
Google Play に今すぐアクセス »
新羅国史の研究
:
東アジア史の視点から
濱田耕策
吉川弘文館
, 2002 -
446 ページ
新羅は、唐・渤海・日本などの周辺諸国の政治・文化と自国の独自性との拮抗の中で、歴史を形成してきた。礼制を根底とする祭祀と外交に支えられた王権の構造や、国家体制の特質を解明し、外交の諸相に潜む問題を考察。
この書籍内から
多く使われている語句
あっ
しむ
という
また
られ
安史の乱
一人青位
王子
外交の諸相
外交形式
官位
感恩寺
及び
金順貞
金泰廉
検校
孝昭王
孝成王
高句麗
高麗
国王
祭る
三国遺事
三国史記
賜い
賜う
新羅使
神宮
成典
聖王
聖徳王
聖徳大王神
即位
太宗
大王始祖大王
大王文武大王
大宰府
大城郡
大川の祭祀
朝臣
朝鮮
唐国
徳王
内政と対
日本外交
判官
百済
文王
文武王
文武大王文武
満月夫人
問う
渤海
書誌情報
書籍名
新羅国史の研究: 東アジア史の視点から
著者
濱田耕策
出版社
吉川弘文館, 2002
書籍の提供元
ミシガン大学
デジタル化された日
2010年9月29日
ISBN
4642081437, 9784642081436
ページ数
446 ページ
 
 
引用のエクスポート
BiBTeX
EndNote
RefMan