ARMマイコンによる組込みプログラミング入門 ロボットで学ぶC言語(改訂2版): ロボットで学ぶC言語株式会社 オーム社, 2018 - 176 ページ 「習うより慣れろ」 本書は、2011年に発行した『 プログラミング初心者が、 具体的には、 目次 はじめに学習の前に ARMマイコンとは ARMマイコンを使う利点 ARM Cortex-M3について ARMマイコン「LPC1343」について VS-WRC103LVについて ビュートローバーARMとは 第1章 C言語プログラミングの環境構築 1-1 LPCXpressoのインストールとセットアップ 1-1-1 LPCXpressoのダウンロード 1-1-2 LPCXpressoのインストール 1-1-3 LPCXpressoの起動と認証 1-2 PCとCPUボードとの接続、プログラム書き込み 1-2-1 ワークスペースのフォルダ名の確認・変更 1-2-2 サンプルプロジェクトのインポート 1-2-3 サンプルプロジェクトのビルド 1-2-4 CPUボードのプログラムの書き込み 第2章 C言語プログラミングをはじめよう 2-1 C言語の概要 2-1-1 C言語の歴史と特徴 2-1-2 C言語のしくみとファイル構造 2-2 C言語の基礎 2-2-1 文法の基本 2-2-2 定数と変数 2-2-3 数式 2-2-4 関数 2-2-5 「LED点滅」サンプルプログラムのソース解説 2-2-6 ビルドエラーとデバッグについて 2-3 プログラムの構造 2-3-1 C言語における繰り返し構造(for、do/while) 2-3-2 C言語における選択構造(if、switch/case) 2-4 配列変数 2-5 ポインタ 第3章 ロボットをC言語で動かしてみよう 3-1 LEDを光らせてみよう 3-2 PWMでブザーやモータを制御してみよう 3-3 アナログ入力から赤外線センサ値を読み込もう 3-4 タイマを使って処理を同期させよう 3-5 センサ1個を使ったライントレースをしてみよう 3-6 センサ2個を使ったライントレースをしてみよう 第4章 拡張部品でロボットをステップアップさせてみよう 4-1 ロータリーエンコーダを使ってみよう 4-1-1 ロータリーエンコーダの原理 4-1-2 ロータリーエンコーダの取り付け 4-1-3 決まった距離だけ進むプログラム 4-1-4 一定の速度で進むプログラム 4-2 ロボットを無線操縦してみよう 4-2-1 VS-C3の取り付け 4-2-2 VS-C3を使ったプログラム 4-3 ArduinoとI2Cで連携してみよう 4-3-1 I2C(IXBUS)とは 4-3-2 VS-WRC103LVとArduinoとの接続 4-3-3 Arduinoから値を取得するプログラム 4-3-4 Arduinoへ値を送信するプログラム 4-4 大出力モータを動かす「研究開発用台車ロボット」 4-5 Bluetooth(SSP)モジュール「VS-BT003」 4-6 その他の拡張事例 4-6-1 平行2輪倒立振子ロボット「ビュートバランサー2」 付録1 ARM Cortex-M3 LPC1343 仕様 付録2 VS-WRC103LV 付録3 プログラムマスター解説
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目次
1 | |
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第2章 C言語プログラミングを始めよう | 33 |
第3章ロボットをC言語で動かしてみよう | 73 |
第4章拡張部品でロボットをステップアップさせてみよう | 99 |
付録1 ARM CortexM3 LPC1343 仕様 | 137 |