ソウル―ベルリン玉突き書簡: 境界線上の対話

前表紙
岩波書店, 2008 - 187 ページ
0 レビュー
クチコミの確認は行っていません。しかし、Google では虚偽のクチコミをチェックし、虚偽のクチコミが見つかった場合は削除します
ソウルとベルリンをまたぐ「ことばの玉突き台」へ、ようこそ。在日朝鮮人二世の作家として、離散者の視点から国家、歴史、社会、文化、芸術を鋭く眼差し、著作活動を行なってきた徐氏。一方、日本語という母語のみならずドイツ語でも詩や小説を次々と発表して高い評価を得ている多和田氏。ここに往復書簡の形で実現したコラボレーションには、誰にとっても無関係ではない本質的な問題を二人ならどう考え、料理するのか、資質もスタイルも異なる両氏の思考と感性が息づいている。

この書籍内から

レビュー - レビューを書く

クチコミの確認は行っていません。しかし、Google では虚偽のクチコミをチェックし、虚偽のクチコミが見つかった場合は削除します

ソウル―ベルリン 玉突き書簡―境界線上の対話のRoyさんの感想・レビュー

ユーザー レビュー  - Roy - 読書メーター

★★★★★ 在日韓国人である徐京植とドイツに在住している多和田葉子は、二人共本来の母国語を使わず、外国語を主として生活している観点から「家」「名前」「旅」「遊び」「光」「声」「翻訳」「殉教」「故郷」「動物」を考察し、《境界線》にいる者としての独 ... レビュー全文を読む

多く使われている語句

書誌情報