Nihon kokugo daijiten, 第 3 巻Shōgakkan, 1972 |
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アうわあおりうはあふり【上】名相場を騰貴させる目語字彙的で株を買い立てること。(取引所うわあごうは【上顎】[名]上の方のあご。うわあぎ。下顎(したあご)。○雑俳・柳多留-四六「上はあごへ舌をからんでさがりいす」枯菊の影<寺田寅彦「口が乾いて舌 ...
アうわあおりうはあふり【上】名相場を騰貴させる目語字彙的で株を買い立てること。(取引所うわあごうは【上顎】[名]上の方のあご。うわあぎ。下顎(したあご)。○雑俳・柳多留-四六「上はあごへ舌をからんでさがりいす」枯菊の影<寺田寅彦「口が乾いて舌 ...
103 ページ
... うわにがしらはに【上荷頭】【名】船の上荷を運搬する人夫の頭。福翁自伝<福沢諭吉>幼少の時「邸に出入をする上荷頭(ウハニガシラ)の伝法寺屋松右衛門と云ふものの娘で」うわーにごりうは【上濁】【名】液体などの上の方が濁っている ... うわにかーうわはし.
... うわにがしらはに【上荷頭】【名】船の上荷を運搬する人夫の頭。福翁自伝<福沢諭吉>幼少の時「邸に出入をする上荷頭(ウハニガシラ)の伝法寺屋松右衛門と云ふものの娘で」うわーにごりうは【上濁】【名】液体などの上の方が濁っている ... うわにかーうわはし.
105 ページ
... うわふなばりうは【上船梁】『名』和船の上枻(うわだな)の上縁に適当な間隔をおいて入れる梁(はり)。日葡辞書「 Vuafunabari (ウワフナリ)」うわぶみうは二【上文] [名]書状の上書き。*書紀-大化二年二月(北野本訓)「題(ウハフミ)すると不(せざるとを言 ...
... うわふなばりうは【上船梁】『名』和船の上枻(うわだな)の上縁に適当な間隔をおいて入れる梁(はり)。日葡辞書「 Vuafunabari (ウワフナリ)」うわぶみうは二【上文] [名]書状の上書き。*書紀-大化二年二月(北野本訓)「題(ウハフミ)すると不(せざるとを言 ...