研究者という職業

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東京図書, 2004 - 261 ページ
流行のテーマを追うのでなく、自身が本質的に考える主題に取り組むならば、研究者は生涯かけてその研究生活を楽しむことができる。問題は発想の泉を涸らさないことだ。研究生活50年を超える著者が、そのための知恵と工夫を、自らの体験を交えて語る...。

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