アイデア実現のための Raspberry Piデザインパターン 電子回路からMathematicaによるArduinoコラボまで株式会社 オーム社, 2019/10/23 - 342 ページ Raspberry Piでアイデアを自由自在に実現するためのデザインパターンを整 本書は、Raspberry Piを使ってアイデアを自由自在に実現するための、 Raspberry Piの入門書を読んだだけでは、思いついたアイデアをもとに、 ハードウェアを買い集めて、 ステップ1 とりあえずRaspberry Piを動かしてみる 1-1 Raspberry Pi Zero/Zero Wのヘッドレス設定 1-2 VNCでRaspberry Piを操作しよう 1-3 Raspberry PiとPCとのファイル送受信 1-4 Mathematicaを動かしてみる ステップ2 何かをRaspberry Piにつなげるしくみ 2-1 GPIOピンの配置 2-2 RaspberryPi Zeroのコネクタ類 ステップ3 つなげた何かを動かす準備 3-1 GPIO 3-2 I2C 3-3 PWM 3-4 スタンドアローンシステム 3-5 外部モジュールの制御をサポートする関数(ソースコード) ステップ4 手先を動かすことが必要 4-1 ワイヤリング 4-2 スイッチと外装 4-3 工具とはんだ付け、テスタ ステップ5 点灯させて押してみる 5-1 フルカラーLEDモジュール 5-2 LEDモジュール 5-3 スイッチの制御 5-4 電圧レベルシフタ ステップ6 Arduinoとコラボする 6-1 Arduino IDEによるプログラミング 6-2 I2Cを通じてRaspberry PiからDigisparkを制御する 6-3 Raspberry PiからDigisparkのフルカラーLED を制御する 6-4 ATtiny85のI2Cチェーン ステップ7 動きを計ってみる 7-1 Dovewill(Adafruit)10 DOF 6軸と方位、温度・気圧モジュール 7-2 GY-511 LSM303DLHC 3軸と方位モジュール 7-3 GY-521 MPU-6050 6軸モジュール 7-4 距離測定モジュール ステップ8 何かを表示してみる 8-1 ST7032i LCD 8-2 SSD1306 OLED 8-3 プロポーショナルドットイメージの生成 ステップ9 何かを動かしてみる 9-1 サーボモータ 9-2 ステッパモータ 9-3 DCブラシモータ 9-4 DCモータドライバ ステップ10 電源は大事 10-1 電源の選択 10-2 電源モジュール 10-3 LiPo電池と充電モジュール ステップ11 Node.jsとコラボする 11-1 Node.jsの準備 11-2 rpioによるGPIO制御 11-3 MathematicaとNode.jsとの接続 ステップ12 Mathematicaの使いこなし 12-1 MathematicaとPythonの比較 12-2 Mathematicaのプログラミング手法 12-3 Mathematica言語の本質 12-4 オブジェクト指向プログラミング 12-5 二重振り子のカオス発展を観察 ステップ13 手順も技術の1つ 13-1 プロジェクトの構成要素 13-2 プロジェクトの開発のループ 13-3 パーツを探し出して購入する方法 |
目次
1 | |
2 | |
12 VNCでRaspberry Piを操作しよう | 22 |
13 Raspberry PiとPCとのファイル送受信 | 31 |
14 Mathematicaを動かしてみる | 35 |
ステップ2 何かをRaspberry Piにつなげるしくみ | 39 |
21 GPIOピンの配置 | 40 |
22 RaspberryPi Zeroのコネクタ類 | 45 |
74 距離測定モジュール | 161 |
ステップ8 何かを表示してみる | 171 |
81 ST7032i LCD | 172 |
82 SSD1306 OLED | 180 |
83 プロポーショナルドットイメージの生成 | 184 |
ステップ9 何かを動かしてみる | 189 |
91 サーボモータ | 190 |
92 ステッパモータ | 196 |
ステップ3 つなげた何かを動かす準備 | 47 |
31 GPIO | 48 |
32 I2C | 54 |
33 PWM | 65 |
34 スタンドアローンシステム | 71 |
35 外部モジュールの制御をサポートする関数ソースコード | 76 |
ステップ4 手先を動かすことが必要 | 81 |
41 ワイヤリング | 82 |
42 スイッチと外装 | 90 |
43 工具とはんだ付けテスタ | 92 |
ステップ5 点灯させて押してみる | 95 |
51 フルカラーLEDモジュール | 96 |
52 LEDモジュール | 100 |
53 スイッチの制御 | 102 |
54 電圧レベルシフタ | 106 |
ステップ6 Arduinoとコラボする | 109 |
61 Arduino IDEによるプログラミング | 110 |
62 I2Cを通じてRaspberry PiからDigisparkを制御する | 124 |
63 Raspberry PiからDigisparkのフルカラーLED を制御する | 128 |
64 ATtiny85のI2Cチェーン | 135 |
ステップ7 動きを計ってみる | 143 |
71 DovewillAdafruit10 DOF 6軸と方位温度気圧モジュール | 144 |
72 GY511 LSM303DLHC 3軸と方位モジュール | 153 |
73 GY521 MPU6050 6軸モジュール | 159 |
93 DCブラシモータ | 199 |
94 DCモータドライバ | 201 |
ステップ10 電源は大事 | 207 |
101 電源の選択 | 208 |
102 電源モジュール | 210 |
103 LiPo電池と充電モジュール | 212 |
ステップ11 Nodejsとコラボする | 215 |
111 Nodejsの準備 | 216 |
112 rpioによるGPIO制御 | 218 |
113 MathematicaとNodejsとの接続 | 220 |
ステップ12 Mathematicaの使いこなし | 225 |
121 MathematicaとPythonの比較 | 226 |
122 Mathematicaのプログラミング手法 | 230 |
123 Mathematica言語の本質 | 241 |
124 オブジェクト指向プログラミング | 249 |
125 二重振り子のカオス発展を観察 | 252 |
ステップ13 手順も技術の1つ | 257 |
131 プロジェクトの構成要素 | 258 |
132 プロジェクトの開発のループ | 261 |
133 パーツを探し出して購入する方法 | 263 |
参考URLなど | 266 |
273 | |
奥付 | 277 |