『源氏物語』とその享受資料笠間書院, 2007 - 447 ページ |
多く使われている語句
あっ あはれ あり いと うち おぼし かな かれ くる けり げんじ こそ ころ たち たと たり たる つぼ でも という とき ところ とし とも なき なし なっ など なら なり なる なれ にし によって のか のみ はら ひめきみ ふる ページ へり また まで みや みやす やう より られる ろう 右近 宇津保物語 玉鬘 系図 研究 源氏物語 五十嵐力 光源氏 構想 国文学 斎院 斎宮 作者 思ひ 思惟 紫式部 資料 住吉 準拠 初出 書き 女御 昭和 真木柱 成立論 大学 中宮 著者旧蔵 張騫 読者 姫君 浮舟 武田氏 文学 蓬生 本文 明石 明石の姫君 明石入道 孟津抄 問題 夕顔 冷泉院 岷江入楚 帚木