鴨川ホルモー

前表紙
角川書店, 2009 - 299 ページ
このごろ都にはやるもの、勧誘、貧乏、一目ぼれ。葵祭の帰り道、ふと渡されたビラ一枚。腹を空かせた新入生、文句に誘われノコノコと、出向いた先で見たものは、世にも華麗な女(鼻)でした。このごろ都にはやるもの、協定、合戦、片思い。祗園祭の宵山に、待ち構えるは、いざ「ホルモー」。「ホルモン」ではない、是れ「ホルモー」。戦いのときは訪れて、大路小路にときの声。恋に、戦に、チョンマゲに、若者たちは闊歩して、魑魅魍魎は跋扈する。京都の街に巻き起こる、疾風怒濤の狂乱絵巻。都大路に鳴り響く、伝説誕生のファンファーレ。前代未聞の娯楽大作、碁盤の目をした夢芝居。「鴨川ホルモー」ここにあり!!

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鴨川ホルモー (角川文庫)の來里さんの感想・レビュー

ユーザー レビュー  - 來里 - 読書メーター

いやぁ…面白い!設定だけ見ればまさに超展開なのに、いざ本文を読むと「着いて行けない…」とはならず、さらさら読めました。 レビュー全文を読む

鴨川ホルモー (角川文庫)のakiさんの感想・レビュー

ユーザー レビュー  - aki - 読書メーター

万城目さんの作品は、知・情・動のバランスがとても心地良くとれているように感じる。そしてこの世のものではない世界に上手に誘われてしまう。楽しくて、心がきちんと動く。爽やかな読後感が大好きです。 レビュー全文を読む

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著者について (2009)

万城目 学

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