いびき・睡眠時無呼吸を自分で治す横向き快眠法: 寝方別の臨床データが示す呼吸数と酸素量の違い現代書林, 2024 - 200 ページ 睡眠時無呼吸症候群は命にかかわる重大な病気です! 本書を読んで、とにかく横向きで寝てください。 ****************************************************** 「寝ても疲れが取れない」「いびきがうるさいと言われる」「日中、ひどい眠気に襲われる」 このような悩みを抱えている方は、“睡眠時無呼吸症候群”かもしれません。 睡眠時無呼吸症候群は、その名の通り「寝ている間に息が止まる病気」です。 息が止まったまま再開しなければ、身体に酸素が足りなくなり死んでしまいます。 ですが多くの人は、寝ている間の出来事なので、 息が止まっている自覚がなく、深刻には考えていないかもしれません。 しかし、睡眠時無呼吸症候群は放っておくと、心筋梗塞や脳卒中、 認知症などの死に至る合併症をも発症させる、絶対に放っておいてはいけない“病気”です。 著者は心臓血管外科医として、日本だけでなくアメリカ・ハーバード大学や カナダ・ウェスタンオンタリオ大学で心臓手術をする中で、 「睡眠時無呼吸に気づいて治療をしていれば、この手術は必要なかったのではないか」と思える患者に数多く出会ってきました。 いびき、睡眠時無呼吸は“あること”をするだけで大幅に改善できます。 それが「仰向けで寝ることをやめる」ことです。 本書では仰向け寝、横向き寝それぞれの呼吸のデータを根拠に、 なぜ横向きに寝れば睡眠時無呼吸を改善できるのか、 さらに、睡眠の質を向上させるための方法や生活のヒントを紹介します。 本書を参考に横向き寝を実践して、 生活の質を変えて長生きする「良い睡眠」を手に入れてください。 【目次】 序章あなたの睡眠に何か問題は起きていないか? 第1章いびきや無呼吸は深刻な病気と関係している 第2章重い無呼吸にはCPAPという治療法がある 第3章横向き寝でいびき・無呼吸は劇的に改善する 第4章睡眠に良いとされることは何でもやってみる |

