いびき・睡眠時無呼吸を自分で治す横向き快眠法: 寝方別の臨床データが示す呼吸数と酸素量の違い

前表紙
現代書林, 2024 - 200 ページ
睡眠時無呼吸症候群は命にかかわる重大な病気です!
本書を読んで、とにかく横向きで寝てください。

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「寝ても疲れが取れない」「いびきがうるさいと言われる」「日中、ひどい眠気に襲われる」
このような悩みを抱えている方は、“睡眠時無呼吸症候群”かもしれません。

睡眠時無呼吸症候群は、その名の通り「寝ている間に息が止まる病気」です。
息が止まったまま再開しなければ、身体に酸素が足りなくなり死んでしまいます。

ですが多くの人は、寝ている間の出来事なので、
息が止まっている自覚がなく、深刻には考えていないかもしれません。
しかし、睡眠時無呼吸症候群は放っておくと、心筋梗塞や脳卒中、
認知症などの死に至る合併症をも発症させる、絶対に放っておいてはいけない“病気”です。

著者は心臓血管外科医として、日本だけでなくアメリカ・ハーバード大学や
カナダ・ウェスタンオンタリオ大学で心臓手術をする中で、
「睡眠時無呼吸に気づいて治療をしていれば、この手術は必要なかったのではないか」と思える患者に数多く出会ってきました。

いびき、睡眠時無呼吸は“あること”をするだけで大幅に改善できます。
それが「仰向けで寝ることをやめる」ことです。
本書では仰向け寝、横向き寝それぞれの呼吸のデータを根拠に、
なぜ横向きに寝れば睡眠時無呼吸を改善できるのか、
さらに、睡眠の質を向上させるための方法や生活のヒントを紹介します。

本書を参考に横向き寝を実践して、
生活の質を変えて長生きする「良い睡眠」を手に入れてください。

【目次】
序章あなたの睡眠に何か問題は起きていないか?
第1章いびきや無呼吸は深刻な病気と関係している
第2章重い無呼吸にはCPAPという治療法がある
第3章横向き寝でいびき・無呼吸は劇的に改善する
第4章睡眠に良いとされることは何でもやってみる

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