Nihon kokugo daijiten, 第 17 巻Shōgakkan, 1972 |
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ひとりょうらない:うらなび【独占】〔名〕占者の力によらず、自分自身で占うこと。また、その方法について記した書物。発音アウアひとり・えみ:ゑみ【独笑】【名】思い出したり、想像-たりして、ひとりで笑うこと。ひとりわらい。蛉-上康保四年「ひとりゑ ...
ひとりょうらない:うらなび【独占】〔名〕占者の力によらず、自分自身で占うこと。また、その方法について記した書物。発音アウアひとり・えみ:ゑみ【独笑】【名】思い出したり、想像-たりして、ひとりで笑うこと。ひとりわらい。蛉-上康保四年「ひとりゑ ...
70 ページ
... ひとりで琴をひくこと。源氏橋姫「思ひよらざりしひとりことを聞き給ひけんだにある物を、いとかたはならむ」紫式部日記-消息文「風の涼しき夕暮れ、聞きよからぬひとりごとをかき鳴らしては」ひとりころび【独転】【名】ひとりでに ... ひとりこーひとりの.
... ひとりで琴をひくこと。源氏橋姫「思ひよらざりしひとりことを聞き給ひけんだにある物を、いとかたはならむ」紫式部日記-消息文「風の涼しき夕暮れ、聞きよからぬひとりごとをかき鳴らしては」ひとりころび【独転】【名】ひとりでに ... ひとりこーひとりの.
71 ページ
ひとりのみ【独飲】【名】相手がなくひとりで酒を飲むこと。独酌。○談義本・遊婦多数寄-二「人に酒飲まさず、独のみに四分六分の割をうち」いさなとり<幸田露伴>三一「何やらを下物(さかな)に女の独り飲み ... ひとりゆみ【独弓】【 71 ひとりのひとりゅ.
ひとりのみ【独飲】【名】相手がなくひとりで酒を飲むこと。独酌。○談義本・遊婦多数寄-二「人に酒飲まさず、独のみに四分六分の割をうち」いさなとり<幸田露伴>三一「何やらを下物(さかな)に女の独り飲み ... ひとりゆみ【独弓】【 71 ひとりのひとりゅ.