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落語の言語学
野村雅昭
講談社
,
2013/10/10
-
336 ページ
扇子に手ぬぐいというわずかな小道具のほかは、ただ演者の「
一枚の舌」によって、
庶民はもちろん将軍や大名を高座に呼び出すこともできれば、
遊郭や冥界に遊ぶこともできる不思議な話芸、落語。
この落語の面白さを支えているものは何か、
少年時代からの落語ファンでもある言語学者が、「ことば」
の面から分析した、異色の落語論。志ん生や文楽、円生、小さん、
談志などの実例を引用しながら、特異な芸能の特徴・構造・
魅力を解読。(講談社学術文庫)
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- 2013
書誌情報
書籍名
落語の言語学
著者
野村雅昭
出版社
講談社, 2013
ページ数
336 ページ
 
 
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