【日本の昔話】一寸法師(いっすんぼうし) Pc及びタブレット版【購入前に】 このコンテンツは、固定レイアウトのePub版です。7インチ以上のディスプレイを備えたタブレットやパソコンで見ることを想定しています。 それ以下のディスプレイサイズを備えたスマートフォン、またEインクのディスプレイでは、見にくいことがあります。購入前にサンプルなどでご確認くださいますよう、お願いいたします。 【概要】 「いっすんぼうし」の物語は平安時代から室町時代に成立したと言われています。舞台は、難波(今の大阪)だったと言われています。当時の都は京都でしたから、一寸法師は淀川をさかのぼっていったことになりますね。あの距離をお椀で漕いでいくとは、何ともすごい力です。また、鬼が登場するのは清水寺だと言われています。「昔々、あるところに」で始まる物語は、昔話らしくて味わい深いものがありますが、地名がしっかりある昔話も面白いですね。 絵は今の子供が親しめるテイストとしています。是非、お子さんと一緒にお楽しみください。この絵本は、7インチ以上のタブレットで読むことをお薦めします。 |
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Googleブックスでも、きちんとした本があるのですね。
お正月に、何か甥っ子に読む本がないかなと思って探したのですが
結構あたりだった。この程度の品質の電子書籍であるなら、購入してもいいかも。
文字の大きさがもう少し大きいと読みやすいと思います。