そして、メディアは日本を戦争に導いた

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東洋経済新報社, 2013/10/24 - 221 ページ
破局に突き進んだ昭和の大転換期の「本当の真相」を明らかにした対談。時代状況が驚くほど似てきた”現在”にも警鐘を鳴らす。

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そして、メディアは日本を戦争に導いたのophiuchiさんの感想・レビュー

ユーザー レビュー  - ophiuchi - 読書メーター

昭和初頭頃から日本のメディアは政府・軍部によって報道の自由を奪われていった。特定秘密保護法、政府広報化しようとしているNHK、反中・反韓を煽るマスコミ、ここに書かれ、他にも多くの人が言っているように、そのころと現在はかなり似通っている。危機感は高まるばかりだ。 レビュー全文を読む

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著者について (2013)

半藤一利(はんどう・かずとし) 1930年、東京生まれ。東京大学文学部卒業後、文藝春秋入社。「週刊文春」「文藝春秋」編集長、専務取締役などを経て作家。「歴史探偵」を自称。『漱石先生ぞな、もし』(正続、新田治郎文学賞)、『ノモンハンの夏』(山本七平賞)、『日本のいちばん長い日』、『昭和史1926-1945』『昭和史 戦後編』(毎日出版文化賞特別賞)、『幕末史』、『山本五十六』、『日露戦争史』(1、2)など著書多数。 保阪正康(ほさか・まさやす) 1939年、札幌市生まれ。同志社大学文学部卒業後、出版社勤務を経て、ノンフィクション作家。昭和史の実証的研究を志し、のべ4000人もの関係者たちを取材して肉声を記録してきた。個人誌「昭和史講座」を主宰。2004年、一連の昭和史研究で菊池寛賞を受賞。『昭和陸軍の研究』、『東條英機と天皇の時代』、『昭和史 七つの謎』、『あの戦争は何だったのか』、『昭和の戦争と独立』など著書多数。

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