どこでも成果を出す技術: テレワーク&オフィスワークでなめらかに仕事をするための8つのスキル

前表紙
技術評論社, 2022 - 224 ページ
★働く場所に縛られない、新時代の仕事の教科書

「自分は在宅勤務には向いてない」
「見られてないとサボってしまう」
「新人は対面じゃないと育たない」
「ウチの職場には馴染まない」

そう決めつける前に、正しい工夫と努力をしませんか?

10年以上、大企業でもフリーランスでもテレワークを実践してきた著者が、持てるノウハウを集大成。
オンラインでもオフラインでも生産性を上げるのに必須のスキルと身につけ方を教えます。

・ロジカルコミュニケーション
・セルフマネジメント
・ヘルプシーキング
・クリティカルシンキング
・チームビルディング
・プロジェクトマネジメント
・ファシリテーション
・ITスキル/リテラシー

著者について (2022)

沢渡あまね(さわたりあまね) 作家/ワークスタイル&組織開発専門家。 あまねキャリア株式会社CEO/株式会社NOKIOOアドバイザー/株式会社なないろのはな浜松ワークスタイルLab所長/ワークフロー総研フェロー。 日産自動車、NTT データなど(情報システム・広報・ネットワークソリューション事業部門などを経験)を経て現職。350以上の企業・自治体・官公庁で、働き方改革、組織変革、マネジメント変革の支援・講演および執筆・メディア出演をおこなう。 著書は『バリューサイクル・マネジメント』『職場の問題地図』『仕事の問題地図』『働き方の問題地図』『システムの問題地図』『マネージャーの問題地図』『業務改善の問題地図』『職場の問題かるた』『仕事ごっこ』『業務デザインの発想法』『仕事は「徒然草」でうまくいく』(技術評論社)、『ここはウォーターフォール市、アジャイル町』(翔泳社)、『はじめてのkintone』『新人ガールITIL使って業務プロセス改善します!』(C&R研究所)ほか多数。 趣味はダムめぐり。#ダム際ワーキング

書誌情報