反抗する文学: プラトンからデリダまでの哲学を敵として

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法政大学出版局, 2000 - 397 ページ
文学なんぞなくなってしまえ―そういう願いから西欧の文学批評は始まった。プラトンからデリダに至るその系譜を批判して詩を擁護する。

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