夏服痴漢電車-薄着処女の恥辱通学-, 第 1 巻

前表紙
株式会社パラダイム, 2015/09/11 - 256 ページ
田舎村から東京に出てきた荒井肇は、毎朝、都会の通勤電車の常軌を逸した混雑ぶりに閉口させられていた。だがある日、彼は自分が持つ特別な才能に気付いてしまう。肇はどんな女でも思いのままによがり鳴かせることができる痴漢の天才だったのだ。それに気付いてから、憂鬱だった満員電車は彼の狩り場へと変貌する。肇が目をつけたのは、同じ電車に乗り合わせる二人の女子校生たちだった…。

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