王朝物語秀歌選下: 風葉和歌集岩波書店, 1989 - 455 ページ |
多く使われている語句
あっ あはれ あら あり いと うち うつほ かな けり ける女 こそ この世 させ給 しける しょう たま たる つらい でしょうか とも ながら なき なっ など なら なり なる にし による ぬる のみ のみこ ばかり ひける べき ほど まし ます ませ まで みかどの御歌 よみ人知らず より らむ られ らん 阿波国 逢坂の関 右大臣 歌合 我が身 掛ける 関白 既出 玉鬘 契り 見え 見る 源氏 源氏物語 古今和歌集 左大臣 参照 散逸物語 思い 思ひ 思ふ 指す 侍りける 朱雀院 女御 消え 絶え 大将 大納言 知ら 中宮 中納言 藤原兼雅 同じ 内大臣 忍び 風葉和歌集 聞こえ 別れ 返し 憂き 落葉の宮