柳田国男全集, 第 20 巻筑摩書房, 1999 - 769 ページ 碩学の思考を跡づけるために、初刊本を底本として刊行順に編纂、改版等で付加された文章を網羅する、はじめての画期的全集。「民間伝承」連載の『月曜通信』、正月行事を探った『新たなる太陽』、妖怪や不可思議を語る『妖怪談義』、言葉を認識させる『少年と国語』、大戦末期に綴った『炭焼日記』。 |
多く使われている語句
あつ あらう あり いつ いひ いふ うな くれる コショウ ことば だが だけ たと たり ちゃう つた つて居る つの でも という といふ といふ話 トウガラシ とも なっ なつて居る など なら なり なる にし ばかり まだ まで やう やはり よく より らしい られて居る られる れる 意味 越後 遠野 遠野物語 牛頭天王 郷土研究 月曜通信 見る 原題 言っ 胡椒 行く 国語 歳徳神 子供 思ふ 自分 修道社 小豆 少年 昭和 正月 折口信夫 即ち 多い 多く 炭焼日記 地方 筑摩書房 田の神 東京 同じ 日本 飯田市 武内宿禰 又は 民間伝承 民俗学 無い 柳田国男 妖怪 来る