トレイルブレイザー: 企業が本気で社会を変える10の思考

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東洋経済新報社, 2020/07/31 - 351 ページ
創業20年、今も急成長を続けるセールスフォースの企業理念とリーダーシップについて、カリスマ創業者自らが語る。

著者について (2020)

【著者】
マーク・ベニオフ(Marc Benioff)
セールスフォース・ドットコムを創設し、会長兼CEOを務める。クラウド・コンピューティングの先駆者であり、フォーブス誌の「過去10年のトップイノベーター」、フォーチュン誌の「世界最高のリーダー」、ハーバード・ビジネス・レビュー誌の「最高業績をあげたCEO上位10人」に選ばれている。平等に関するリーダーシップで数々の賞を受賞している。
フォーチュン500社に入り、従業員数が5万人を超えるセールスフォースは、フォーブス誌の「世界で最もイノベーティブな企業」やフォーチュン誌の「最も働きたい企業」に選ばれ、フォーチュン誌の「世界で最も称賛される企業」では10位となっている。ベニオフは創業時に、フィランソロピーの「1‐1‐1モデル」をつくり、自社の資本、製品、従業員の就業時間の1%を使って世界中のコミュニティを支援してきた。今日、8500社以上が「プレッジ1%(1%の誓い)」運動を通じて「1‐1‐1モデル」を採用している。

モニカ・ラングレー(Monica Langley)
2017年にセールスフォース・ドットコムのグローバル戦略担当エグゼクティブ・バイスプレジデントに就任。27年間、ウォールストリート・ジャーナル紙の記者を務め、1面記事やニュース速報を担当し、受賞経験を持つ。テレビのコメンテーターや企業弁護士を務め、ベストセラー作家でもある。

【訳者】
渡部 典子(ワタナベ ノリコ)
ビジネス書の翻訳、記事執筆、編集などに従事。慶應義塾大学大学院経営管理研究科修了。研修サービス会社などを経て独立。主な訳書に『プラットフォーム・レボリューション』『リバース・イノベーション』(いずれもダイヤモンド社)、『両利きの経営』(東洋経済新報社)、『NOKIA 復活の軌跡』(早川書房)、『バフェット 伝説の投資教室』(日本経済新聞出版社)、『価格の掟』(中央経済社)などがある。

書誌情報