システムと自己観察: フィクションとしての〈法〉

前表紙
東京大学出版会, 2000 - 218 ページ
「法」が“イマジナリー”であること。オートポイエーシス論やサイバネティクス論などの現代思想を、具体的な社会システムや意識システムに援用することで開かれる、まったく新しい法的思考。

この書籍内から

多く使われている語句

書誌情報