Nihon kokugo daijiten, 第 2 巻Shōgakkan, 1972 |
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... というので、一般人でこく船の意〔奥義抄】のイを見て、あの子は飯綱(イヅナ)っかひではござらぬ-いす-ばい:ばひ【柞灰】名】磁器の釉(うわぐすり)のり。いづちいぬらんとも知らず」・平家-一一・先帝身ズテは五手。帆、械(かし)、綱、錨(いかり)、(株)械 ...
... というので、一般人でこく船の意〔奥義抄】のイを見て、あの子は飯綱(イヅナ)っかひではござらぬ-いす-ばい:ばひ【柞灰】名】磁器の釉(うわぐすり)のり。いづちいぬらんとも知らず」・平家-一一・先帝身ズテは五手。帆、械(かし)、綱、錨(いかり)、(株)械 ...
346 ページ
... というので、みやじんじゃ(今宮神社)」の略。仮名草子・浮世いまはし【今橋】東海道の宿駅吉田の旧称。現在の愛風。浮世草子・好色五人女~三・三「大かたは今風(イその気に入るように言おうとするか、失敗を重ねる物語-一・一〇「今宮の社は一条院の御 ...
... というので、みやじんじゃ(今宮神社)」の略。仮名草子・浮世いまはし【今橋】東海道の宿駅吉田の旧称。現在の愛風。浮世草子・好色五人女~三・三「大かたは今風(イその気に入るように言おうとするか、失敗を重ねる物語-一・一〇「今宮の社は一条院の御 ...
608 ページ
... という。枕-二七六・うれしきもの一うだ【宇田】(「うた」とも)姓氏の一つ。発音ウを小説(こうたい)という。謡曲。申楽談儀!序「又、に)の作と伝えられる「難波津にさくやこの花冬ご「はつかしき人の、うたのもとす問ひたるに、ふダ G ウタウうたひの根本 ...
... という。枕-二七六・うれしきもの一うだ【宇田】(「うた」とも)姓氏の一つ。発音ウを小説(こうたい)という。謡曲。申楽談儀!序「又、に)の作と伝えられる「難波津にさくやこの花冬ご「はつかしき人の、うたのもとす問ひたるに、ふダ G ウタウうたひの根本 ...