Nihon kokugo daijiten, 第 2 巻Shōgakkan, 1972 |
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120 ページ
... りーふか・し【至深】心「いたり(至)」の子見出しいずれもイタリア半島で話されていたか、ラテン語-いたりーまっしゃ【至末社】名】万事にぬけめなく行かのち有力となり、他のすべてを駆逐した。このラき届いた、たいこもち。気がきいて枠なたいこもち ...
... りーふか・し【至深】心「いたり(至)」の子見出しいずれもイタリア半島で話されていたか、ラテン語-いたりーまっしゃ【至末社】名】万事にぬけめなく行かのち有力となり、他のすべてを駆逐した。このラき届いた、たいこもち。気がきいて枠なたいこもち ...
383 ページ
... りーかげん【入加減)名〕はいっている人数や分浮世草子・西鶴諸国はなし-二・「此中に御所落属宣回 0 |発音畳の程度。はいりぐあい。 2 湯などの、人かはい(ごしょらくかん)、照候(イリカヤ)さまざまの菓子いりかわり立ち代わり多くの人が次々と出入り ...
... りーかげん【入加減)名〕はいっている人数や分浮世草子・西鶴諸国はなし-二・「此中に御所落属宣回 0 |発音畳の程度。はいりぐあい。 2 湯などの、人かはい(ごしょらくかん)、照候(イリカヤ)さまざまの菓子いりかわり立ち代わり多くの人が次々と出入り ...
387 ページ
... りーな【煎菜】名】ゆでて二、三寸くらいに切った菜なし草枕多胡(たご)の伊利野(イリの)のおくちかな「いよいよ燦(かがや)き射(イ)りつける西日につれ」一いり-と【入当】名】子供が宮座の仲間にはいること。を酒、しょうゆ、塩などで味をつけて照りつけ ...
... りーな【煎菜】名】ゆでて二、三寸くらいに切った菜なし草枕多胡(たご)の伊利野(イリの)のおくちかな「いよいよ燦(かがや)き射(イ)りつける西日につれ」一いり-と【入当】名】子供が宮座の仲間にはいること。を酒、しょうゆ、塩などで味をつけて照りつけ ...