Nihon kokugo daijiten, 第 2 巻Shōgakkan, 1972 |
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310 ページ
... 同じ。《季・秋》・俳諧・新類題発句集-秋・八月「稲番の太鼓虫送)」に同じ。発面標 E 雑話-三・花かほの花一時「朝に道を聞いて其夕に死いねつち-おまろを出ろ[名]「いねつきこまろ(稲春よはりぬ山かつら・散庵〉」いね-むしろ【稲延】名】「いなむしろ ...
... 同じ。《季・秋》・俳諧・新類題発句集-秋・八月「稲番の太鼓虫送)」に同じ。発面標 E 雑話-三・花かほの花一時「朝に道を聞いて其夕に死いねつち-おまろを出ろ[名]「いねつきこまろ(稲春よはりぬ山かつら・散庵〉」いね-むしろ【稲延】名】「いなむしろ ...
486 ページ
... 同じ。免箇 _S .うの日(ひ)の御杖(みつえ)「うづえ(卯杖) 0 」に同し。太平記-二四・朝儀年中行事小「立春の日は、主水司(もんとつかさ)立春の水(わかみづ)を献る。子の日の若菜、卯日( 5 )ひ)の御杖(ミッェ)、視告朔(かうさく)の礼、中春両 ...
... 同じ。免箇 _S .うの日(ひ)の御杖(みつえ)「うづえ(卯杖) 0 」に同し。太平記-二四・朝儀年中行事小「立春の日は、主水司(もんとつかさ)立春の水(わかみづ)を献る。子の日の若菜、卯日( 5 )ひ)の御杖(ミッェ)、視告朔(かうさく)の礼、中春両 ...
514 ページ
... 同じ。 0 水中から水面の方うかめ」 2 物事を外面に表わす。特に、涙などをれなむ又日はく族(うがら)負けし<不負於族、此をするをばっかみと云ふ。候見とかきたり、うかがひへ出てくる。浄瑠璃・国性爺合戦!」「うきあからん出す。太平記'一一・長門探題 ...
... 同じ。 0 水中から水面の方うかめ」 2 物事を外面に表わす。特に、涙などをれなむ又日はく族(うがら)負けし<不負於族、此をするをばっかみと云ふ。候見とかきたり、うかがひへ出てくる。浄瑠璃・国性爺合戦!」「うきあからん出す。太平記'一一・長門探題 ...