和漢三才図会 1平凡社, 1985 - 478 ページ |
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... 基準として北極を去る六十七度。亢宿の七度に入る。その左摂提は、南の星を基準として北極を去る七十二度半。亢宿の七度に入る。]大角[一星〕摂提の間にある。天主の座である。また天子の座の梁棟である。金星がこの星の傍でじっとしていれば兵乱が起こる ...
... 基準として北極を去る六十七度。亢宿の七度に入る。その左摂提は、南の星を基準として北極を去る七十二度半。亢宿の七度に入る。]大角[一星〕摂提の間にある。天主の座である。また天子の座の梁棟である。金星がこの星の傍でじっとしていれば兵乱が起こる ...
113 ページ
... 基準として北極を去る百度半。る。 入る。はいきゆう明るければ国に死による. ししきゆうあやま司命〔二星〕虚宿の北にある。過ちを取り締り刑罰を行い、不祥を滅ぼすことを主る。〔西の星を基準として北極を去る九十二度。虚宿の三度に入る。]司禄〔二星〕 ...
... 基準として北極を去る百度半。る。 入る。はいきゆう明るければ国に死による. ししきゆうあやま司命〔二星〕虚宿の北にある。過ちを取り締り刑罰を行い、不祥を滅ぼすことを主る。〔西の星を基準として北極を去る九十二度。虚宿の三度に入る。]司禄〔二星〕 ...
116 ページ
... 基準として北極を去る五十六度半. しょしゃふかさの傍で動かなければ兵乱が起こり、水星がこの星の傍でじっとしていれば下臣が上を謀にかけ、月の暈、日・月・五星がこれを犯せば災いがある。南星を基準として北極を去る九十九度。かたちほういんつわ星 ...
... 基準として北極を去る五十六度半. しょしゃふかさの傍で動かなければ兵乱が起こり、水星がこの星の傍でじっとしていれば下臣が上を謀にかけ、月の暈、日・月・五星がこれを犯せば災いがある。南星を基準として北極を去る九十九度。かたちほういんつわ星 ...