Nihon kokugo daijiten, 第 10 巻Shōgakkan, 1972 |
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... 天正一七年七月七日・徳川氏印判状(日本の古文書四八九)「一四分壱者、百貫文に弐人充、可、出之事」発音〈 7 〉しぶいちの家(いえ)一町の四分の一の狭い邸宅。昔、大臣の邸宅は一町を定めとしたことからいう。大鏡-二・時平「四分一の家にて大饗し給へる ...
... 天正一七年七月七日・徳川氏印判状(日本の古文書四八九)「一四分壱者、百貫文に弐人充、可、出之事」発音〈 7 〉しぶいちの家(いえ)一町の四分の一の狭い邸宅。昔、大臣の邸宅は一町を定めとしたことからいう。大鏡-二・時平「四分一の家にて大饗し給へる ...
479 ページ
... 天正・黒本・林文明・伊奈明応天正饅頭・黒本・易林・書言しょうかんゥ:【宵町】【名】「しょういかんしよ(宥衣町食)」の略。救荒の勅語-明治元年六月二二日「朕、宵町之を念(おも)ふて、殷痛衷(まこと)に切なり」新聞雑誌-七号・明治四年七月「是朕か霄 ...
... 天正・黒本・林文明・伊奈明応天正饅頭・黒本・易林・書言しょうかんゥ:【宵町】【名】「しょういかんしよ(宥衣町食)」の略。救荒の勅語-明治元年六月二二日「朕、宵町之を念(おも)ふて、殷痛衷(まこと)に切なり」新聞雑誌-七号・明治四年七月「是朕か霄 ...
626 ページ
... 天正本節用集「又作檉挽」シャウペン○元和本下学集「理シャウペン或編」古辞畫下学·伊京・明応・天正・饅頭・黒本・林しょう―べんシャウ:【薔薇】【名】「しょうび(薔薇)」の池坊専口伝>変化した語。【上辺】【名】 1 上のあたり。○経じょうへんジャウ ...
... 天正本節用集「又作檉挽」シャウペン○元和本下学集「理シャウペン或編」古辞畫下学·伊京・明応・天正・饅頭・黒本・林しょう―べんシャウ:【薔薇】【名】「しょうび(薔薇)」の池坊専口伝>変化した語。【上辺】【名】 1 上のあたり。○経じょうへんジャウ ...