Nihon kokugo daijiten, 第 10 巻Shōgakkan, 1972 |
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... 浮世草子・浮世栄花一代男一・二「うるはししのび男の若盛りなるを二十余人」 3 「しのび(忍)の者」に同じ。浮世草子・新可笑記-五・一「さすがのしのび男あらはれける」発音アしのびおび【忍帯】【名】上帯(うわおび)の下にしめて、外からは見えない帯 ...
... 浮世草子・浮世栄花一代男一・二「うるはししのび男の若盛りなるを二十余人」 3 「しのび(忍)の者」に同じ。浮世草子・新可笑記-五・一「さすがのしのび男あらはれける」発音アしのびおび【忍帯】【名】上帯(うわおび)の下にしめて、外からは見えない帯 ...
118 ページ
... 浮世草子・好色一代男―三・六「干鮭(からさけ)は霜先(シモサキ)の薬喰ぞかし」○浮世草子・好色万金丹-一・四「深山の秋に妻恋ふ声の憎からざりし小雄鹿も、霜(シモ)さきのくすりぐひとなる浮世の姿はいふもさら也」もざや)奈良県吉野郡北山(しもざ) ...
... 浮世草子・好色一代男―三・六「干鮭(からさけ)は霜先(シモサキ)の薬喰ぞかし」○浮世草子・好色万金丹-一・四「深山の秋に妻恋ふ声の憎からざりし小雄鹿も、霜(シモ)さきのくすりぐひとなる浮世の姿はいふもさら也」もざや)奈良県吉野郡北山(しもざ) ...
209 ページ
... 浮世草子・日本永代蔵二・二「柴屋町より白女(シャレをんな)よび寄、客の遊興昼夜のかぎりもなく」浮世草子・好色盛衰記-二・三「此所の瀑女(シャレオンナ)小左衛門といへるは風俗恋の奴子にして」発音しゃれがいがひ【曝貝】【名】水に洗いさらされ、肉 ...
... 浮世草子・日本永代蔵二・二「柴屋町より白女(シャレをんな)よび寄、客の遊興昼夜のかぎりもなく」浮世草子・好色盛衰記-二・三「此所の瀑女(シャレオンナ)小左衛門といへるは風俗恋の奴子にして」発音しゃれがいがひ【曝貝】【名】水に洗いさらされ、肉 ...