Nihon kokugo daijiten, 第 10 巻Shōgakkan, 1972 |
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332 ページ
... <織田純一郎訳>一「熟睡すること能はず」芋粥<芥川龍之介>「旅の疲れで、ぐっすり、熟睡(ジュクスヰ)してしまった」蘇軾-贈浞老詩「東坡但熟睡、一夕一展転」発音なまり〉ジクスイ〔信州読本〕(標ア> 7 しゅくずきシュクッ:【縮図器】【名縮図または拡大図 ...
... <織田純一郎訳>一「熟睡すること能はず」芋粥<芥川龍之介>「旅の疲れで、ぐっすり、熟睡(ジュクスヰ)してしまった」蘇軾-贈浞老詩「東坡但熟睡、一夕一展転」発音なまり〉ジクスイ〔信州読本〕(標ア> 7 しゅくずきシュクッ:【縮図器】【名縮図または拡大図 ...
335 ページ
... <織田純一郎訳>六〇「町(ああ)此淑貞(シュクテイ)の女を棄て又誰かある」発音シュクティ<標 7 > 0 しゅくてい【宿醒】『名』「しゅくすい(宿酔)」に同じ。○菅家文草-五・一〇月二一日、禁中初雪「粧妓自疑顔粉落一宿醒偏誤眼花飛」文明本節用集「宿酒 ...
... <織田純一郎訳>六〇「町(ああ)此淑貞(シュクテイ)の女を棄て又誰かある」発音シュクティ<標 7 > 0 しゅくてい【宿醒】『名』「しゅくすい(宿酔)」に同じ。○菅家文草-五・一〇月二一日、禁中初雪「粧妓自疑顔粉落一宿醒偏誤眼花飛」文明本節用集「宿酒 ...
412 ページ
... <織田純一郎訳>三一「春華(クワ)の繁栄に比すれば実に寂寥たり」庚肩吾南苑看人還詩「春花競三玉顔一俱折復俱攀」発音〈標ア〉しゅんか【春夏】『名』春と夏。*類聚句題抄-勧□不如秋<大江以言>「春夏冬天郷外思、去今来月楽中心」文明本節用集「賞以三春夏( ...
... <織田純一郎訳>三一「春華(クワ)の繁栄に比すれば実に寂寥たり」庚肩吾南苑看人還詩「春花競三玉顔一俱折復俱攀」発音〈標ア〉しゅんか【春夏】『名』春と夏。*類聚句題抄-勧□不如秋<大江以言>「春夏冬天郷外思、去今来月楽中心」文明本節用集「賞以三春夏( ...