殉国と反逆: 「特攻」の語りの戦後史

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青弓社, 2007 - 218 ページ
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敗戦後、『きけわだつみのこえ』『雲ながるる果てに』『あゝ同期の桜』など数多く出版されてきた特攻隊にまつわる遺稿集とその映画から「特攻」表象の歴史的変容を読み、「特攻」が「反戦」「犬死」「忠誠」「殉国」「反逆」と多様な語られ方/読まれ方をしてきたプロセスを追って、戦後日本のナショナリティと「戦争の語り」の限界と可能性を照射する。

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殉国と反逆―「特攻」の語りの戦後史 (越境する近代)の天婦羅★三杯酢さんの感想・レビュー

ユーザー レビュー  - 天婦羅★三杯酢 - 読書メーター

戦後の戦争映画とやくざ映画のいいレファレンス 戦争(映画)賛美を高めると、いつの間にか戦争と天皇批判になっていた。 頭ごなしに「戦争はよくない」という論は、感情的反発を招きやすい。 このように、「戦争結構カコイイ」という人にあえて異を唱えずに ... レビュー全文を読む

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