遠野物語の原風景

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筑穈書房, 1994 - 349 ページ
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遠野物語の原風景 (ちくま文庫)のHANAさんの感想・レビュー

ユーザー レビュー  - HANA - 読書メーター

荒蝦夷版。遠野全般の習俗や信仰について扱っている。特に興味深く読めたのは遠野の民俗、死者の肖像画やカッパと子殺し、蓮如上人画伝など死が色濃く漂っており、モノクロの写真と相まって本書に何とも言えない雰囲気を与えている。金属民俗 ... レビュー全文を読む

遠野物語の原風景 (ちくま文庫)の紅独歩さんの感想・レビュー

ユーザー レビュー  - 紅独歩 - 読書メーター

荒蝦夷版。「遠野=田舎」「佐々木喜善=語り部」という先入観を覆す視点はいま読んでも新鮮。特に著者が提唱したという金属民俗学は柳田の「山人=縄文人」と併せて考えると刺激的だ。 レビュー全文を読む

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