東洋経済CSRデータeBook2020 社会貢献実践編

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日本で最大のCSR(企業の社会的責任)情報を保有するのが東洋経済CSRデータベースです。2005年に開始した東洋経済CSR調査は、2019年実施の第15回で1593社(上場1549社、未上場44社)の詳細なCSRデータをまとめることができました。
この情報は『CSR企業総覧(雇用・人材活用編)』2020年版(B5サイズ1432ページ、定価20,900円)、『CSR企業総覧(ESG編)』2020年版(B5サイズ2240ページ、定価24,200円)の2冊にすべて掲載していますが、高額なため「見たい情報はあるが個人での購入は難しい」という声を多くいただいておりました。そこで、膨大な掲載情報の中からテーマ別にデータを抽出・再編集して、お求めやすい価格で電子書籍として刊行したのが『東洋経済CSRデータeBook』シリーズです。それぞれ1000社を超える会社の情報を掲載する各テーマで日本唯一の情報源と言えるでしょう。
本電子書籍は日本企業の社会貢献の取り組みをまとめたデータブックです。社会貢献活動支出額、社会貢献事業担当部署、地域社会参加や国際交流といった各種事業事例など幅広い情報を掲載しています。

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