ナチスの「手口」と緊急事態条項

前表紙
集英社, 2017 - 253 ページ
自民党が、ながらく憲法に加えることを狙ってきた緊急事態条項。災害・テロ発生時への対策だというのが表向きの説明だ。しかし、首相に権限を集中させ、国民の権利を制限するこの条項に別の意図はないのか。じつはヒトラー独裁の始まりは、ワイマール憲法に書かれた同様の条項だった。憲法学界の重鎮が、ナチ・ドイツ研究の最先端をいく歴史家とこの条項の危うさを徹底的に解明する。

レビュー - レビューを書く

レビューが見つかりませんでした。

他の版 - すべて表示

書誌情報