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教育とは何? 日本のエリートはニセモノか (中公新書ラクレ)
教育評論家・尾木直樹と脳科学者・茂木健一郎が、個性を大切にした世界レベルの教育改革を提言する。2017年6月開催の公開討論のほか、2013年に行われた対談等を収録した「お...
教育とは何? 日本のエリートはニセモノか (中公新書ラクレ)
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商品説明
教育評論家・尾木直樹と脳科学者・茂木健一郎が、個性を大切にした世界レベルの教育改革を提言する。2017年6月開催の公開討論のほか、2013年に行われた対談等を収録した「おぎ・もぎ対談」の決定版。【「TRC MARC」の商品解説】
日本の教育はこのままで大丈夫か? 偏差値教育、受験戦争が子どもの個性を奪う。国際力ある人材を作るための秘策はあるか? 教育評論家の尾木直樹氏と脳科学者の茂木健一郎氏が日本の教育の問題点を徹底討論する一冊。本書は 文科省を中心にした教育行政の現状を分析。その構造的なデメリットをあぶり出し、再検討した上で次世代の教育改革を紹介する。教育現場では、教師の質の低下の危機感から個性を認めない教育の問題点を議論していく。
【本の内容】
日本の教育はこのままで大丈夫か?偏差値教育、受験戦争、教育低下の中で国際力の高い人材育成のための秘策を激論する!【本の内容】
著者紹介
尾木 直樹
- 略歴
- 〈尾木直樹〉1947年滋賀県生まれ。教育評論家。法政大学特任教授。講演活動、メディア出演など幅広く活躍。
〈茂木健一郎〉1962年東京都生まれ。脳科学者。ソニーコンピュータサイエンス研究所シニアリサーチャー。
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教育
2018/06/26 06:43
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投稿者:なま - この投稿者のレビュー一覧を見る
日本の教育の問題点がこれでもかと書かれている。偏差値教育や画一的な教育が子どもたちのやる気を奪っているというのは分かる気がする。大学教育を変え、ひとりひとりの個性を大切にした教育が行われることを願いたい。