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RailsによるアジャイルWebアプリケーション開発

eBook, Japanese, 2011
第4版
オーム社, Tokyo, 2011
1 online resource (439 pages)
9784274068669, 4274068668
1032709294
表紙; 監訳者序文; 第4版に寄せて; 本書のRails 3.1対応について; 謝辞; はじめに; とにかくRailsは使いやすい; Rails Is Agile; 本書の対象読者; 本書の読み方; 目次; 第I部 はじめてのRails; 第1章 Railsのインストール; 1.1 Windows上へのインストール; 1.2 Mac OS X上へのインストール; 1.3 Linux上へのインストール; 1.4 Railsのバージョンの選択; 1.5 開発環境の設定; 1.6 Railsとデータベース; この章のまとめ; 第2章 Hello, Rails!; 2.1 新しいアプリケーションの作成; 2.2 Hello, Rails!; 2.3 リンクによる複数ページの連携; この章のまとめ; 自由課題; 第3章 Railsアプリケーションのアーキテクチャ; 3.1 モデル, ビュー, コントローラ; 3.2 Railsのモデル; 3.3 Action Pack:ビューとコントローラ; 第4章 Ruby入門; 4.1 Rubyはオブジェクト指向言語; 4.2 データ型; 4.3 ロジック; 4.4 組織構造; 4.5 オブジェクトのマーシャリング; 4.6 総仕上げ; 4.7 Rubyのイディオム; 第II部 アプリケーションを構築する; 第5章 Depotアプリケーション. 5.1 インクリメンタル開発5.2 Depotの基本仕様; 5.3 コーディングの開始; 第6章 タスクA:アプリケーションの作成; 6.1 イテレーションA1:商品管理アプリケーションの作成; 6.2 イテレーションA2:もっと美しく; この章のまとめ; 自由課題; 第7章 タスクB:検証とユニットテスト; 7.1 イテレーションB1:検証!; 7.2 イテレーションB2:モデルのユニットテスト; この章のまとめ; 自由課題; 第8章 タスクC:カタログの表示; 8.1 イテレーションC1:カタログリストの作成; 8.2 イテレーションC2:ページにレイアウトを追加; 8.3 イテレーションC3:ヘルパーを使った価格のフォーマット; 8.4 イテレーションC4:コントローラの機能テスト; この章のまとめ; 自由課題; 第9章 タスクD:カートの作成; 9.1 イテレーションD1:カートの取得; 9.2 イテレーションD2:商品とカートの関連付け; 9.3 イテレーションD3:ボタンの追加; この章のまとめ; 自由課題; 第10章 タスクE:もっとスマートなカート; 10.1 イテレーションE1:もっとスマートなカートの作成; 10.2 イテレーションE2:エラー処理; 10.3 イテレーションE3:カートの仕上げ; この章のまとめ; 自由課題. 第11章 タスクF:Ajaxの追加11.1 イテレーションF1:カートの移動; 11.2 イテレーションF2:Ajaxベースのカートの作成; 11.3 イテレーションF3:変更内容の強調表示; 11.4 イテレーションF4:空のカートを隠す; 11.5 イテレーションF5:画像をクリック可能にする; 11.6 Ajaxへの変更をテストする; この章のまとめ; 自由課題; 第12章 タスクG:チェックアウト!; 12.1 イテレーションG1:注文情報の取得; 12.2 イテレーションG2:Atomフィード; 12.3 イテレーションG3:ページネーション; この章のまとめ; 自由課題; 第13章 タスクH:メールの送信; 13.1 イテレーションH1:確認メールの送信; 13.2 イテレーションH2:アプリケーションの統合テスト; この章のまとめ; 自由課題; 第14章 タスクI:ログイン; 14.1 イテレーションI1:ユーザの追加; 14.2 イテレーションI2:ユーザ認証; 14.3 イテレーションI3:アクセス制限; 14.4 イテレーションI4:サイドバー, 管理機能の追加; この章のまとめ; 自由課題; 第15章 タスクJ:国際化; 15.1 イテレーションJ1:ロケールの選択; 15.2 イテレーションJ2:表示内容の翻訳. 15.3 イテレーションJ3:チェックアウトの翻訳15.4 イテレーションJ4:ロケール切り替え機能の追加; この章のまとめ; 自由課題; 第16章 タスクK:デプロイと本番環境; 16.1 イテレーションK1:Phusion PassengerとMySQLを使ったデプロイ; 16.2 イテレーションK2:Capistranoによるリモートでのデプロイ; 16.3 イテレーションK3:デプロイされたアプリケーションのチェック; この章のまとめ; 自由課題; 第17章 Depotのふりかえり; 17.1 Railsの基本概念; 17.2 成果物のドキュメント化; 第III部 Rails詳説; 第18章 Railsの構造; 18.1 ディレクトリ構造; 18.2 命名規約; この章のまとめ; 第19章 Active Record; 19.1 データの定義; 19.2 レコードの特定と走査; 19.3 作成, 読み込み, 更新, 削除(CRUD); 19.4 モニタリングプロセスに組み入れる; 19.5 トランザクション; この章のまとめ; 第20章 Action DispatchとAction Controller; 20.1 コントローラへのリクエストのディスパッチ; 20.2 リクエストの処理; 20.3 複数のリクエストを範囲とするオブジェクトと操作; この章のまとめ. 第21章 Action View21.1 テンプレートの使用; 21.2 フォームの生成; 21.3 フォームの処理; 21.4 Railsアプリケーションへのファイルのアップロード; 21.5 ヘルパーの使用; 21.6 レイアウトと部分テンプレートによる保守性の向上; この章のまとめ; 第22章 キャッシュ; 22.1 クライアントキャッシュとの協調; 22.2 ページキャッシュ; 22.3 ページの失効; 22.4 フラグメントキャッシュ; この章のまとめ; 第23章 マイグレーション; 23.1 マイグレーションの作成と実行; 23.2 マイグレーションの詳細; 23.3 テーブルの管理; 23.4 高度なマイグレーション; 23.5 マイグレーションがうまくいかない場合; 23.6 マイグレーションによらないスキーマ操作; この章のまとめ; 第24章 ブラウザを使わないアプリケーション; 24.1 スタンドアロンアプリケーションでのActive Recordの使用; 24.2 Active Supportを使用するライブラリ関数; 24.3 リモートアプリケーションでのActive Resourceの利用; この章のまとめ; 第25章 Railsの依存コンポーネント; 25.1 BuilderによるXMLの生成; 25.2 eRubyによるHTMLの生成. 25.3 Bundlerによる依存関係の管理